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北とぴあ国際音楽祭2009プレ・イベント レクチャー・コンサート〜古楽への扉U
平成21年8月11日
10/24(土)15:00開演(14:00開場)
北とぴあ さくらホール
「古楽って何?」という方にも気軽にお楽しみいただける、無料のレクチャー付きコンサートの第2弾。 今年は、生誕350年を迎えるイギリスの作曲家ヘンリー・パーセルを取り上げます。専門家によるお話と古楽界のスペシャリストたちの演奏で、パーセルの魅力をたっぷりとご紹介します。
お話:有村 祐輔(上野学園大学教授)
ソプラノ:名倉 亜矢子
ヴァイオリン:寺神戸 亮/三原 朋絵
ヴィオラ:深沢 美奈
ヴィオラ・ダ・ガンバ/チェロ:武澤 秀平
チェンバロ:上尾 直毅
【曲目】パーセル:つかの間の音楽 〜劇音楽《オイディプス王》より、もし恋が甘い情熱ならば 〜歌劇《妖精の女王》より、薔薇よりも甘く 〜劇音楽《パウサニアス》より、こよなく美しい島 〜歌劇《アーサー王》より ほか
【料金】無料(要事前申込)
*申込方法*
往復はがきに必要事項を記入のうえ、お申し込みください。
往信面:住所、氏名、年齢、電話番号、希望人数(2名まで)
返信面:郵便番号、住所、氏名
【定員】800名(未就学児不可)全席自由 ※応募多数の場合は抽選
【募集締切】9/11(金)必着 ※定員に満たない場合は追加募集あり(要問い合わせ)
【宛先】114-8503(住所不要)
(財)北区文化振興財団 北とぴあ国際音楽祭 レクチャー・コンサートH係
【お問い合わせ】(財)北区文化振興財団 事業係 03-5390-1221 (平日9:00〜17:00)
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北とぴあ国際音楽祭通信vol.3
平成21年7月27日
今号では、今回のオペラ《思いがけないめぐり会い、またはメッカの巡礼》に出演の3人にインタビューさせていただき、作曲者グルックのこと、このオペラのことからそれぞれの素顔にも迫ってみました。
こちらをご覧ください
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北とぴあ国際音楽祭通信vol.2
平成21年6月26日
今年の音楽祭のメイン公演は、グルック作曲のオペラ・コミック《思いがけないめぐり会い、またはメッカの巡礼》です。
今号では、グルックとこの作品にまつわるお話を紹介します。
こちらをご覧ください
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北とぴあ国際音楽祭2009 参加公演決定!
平成21年4月1日
「参加公演」に国内外で活躍する25団体から応募があり、厳正なる選考によって、次の7団体の参加が決定しました。
主催者名 / ジャンル / 開催場所 ※主催者名の50音順
【参加公演】
◎坂田 進一 / 邦楽 / つつじホール
◎沢井事務所 / 古楽器アンサンブル / 旧古河庭園・洋館
◎中村 仁美 / 邦楽 / つつじホール
◎ピアノ・エ・フォルテ / フォルテピアノ独奏 / 旧古河庭園・洋館
◎平井 み帆 / 古楽器アンサンブル / 旧古河庭園・洋館
◎村上 雅英 / ソプラノ独奏と古楽器アンサンブル / つつじホール
【特別参加公演】
◎日本ヘンデル協会 / オペラ(演奏会形式) / さくらホール
なお、上記のうち「日本ヘンデル協会」は、北とぴあ国際音楽祭2009の会期外ですが、本音楽祭にふさわしい公演であることから、「特別参加公演」として選出されました。
各公演の詳細は、今後お知らせします。
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北とぴあ国際音楽祭通信vol.1
平成21年4月1日
これから「北とぴあ国際音楽祭通信」と題して音楽祭の見どころ、聴きどころをお伝えしていきます。第一弾は、北とぴあ国際音楽祭について、よくある質問にお答えします。
こちらをご覧ください
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予告 北とぴあ国際音楽祭2009
平成20年11月25日
期間:2009年10月25日(日)〜11月15日(日)
来年のテーマは「未知なるものへ」
2009年11月13日(金)・15日(日)
会場:北とぴあさくらホール
グルック オペラ・コミック 《思いがけないめぐり会い、またはメッカの巡礼》
指揮:寺神戸 亮 管弦楽:レ・ボレアード(オリジナル楽器使用)
演出:飯塚 励生
出演:森 麻季、野々下 由香里、山村 奈緒子、柴山 晴美、フルヴィオ・ベッティーニ、鈴木 准 ほか
※やむを得ない事情により出演者等が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
この他にも多彩な公演を予定しております。どうぞお楽しみに。
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