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北とぴあ国際音楽祭２００８ プレ・イベント
レクチャー・コンサート～古楽への扉
平成20年7月25日
お話と演奏で古楽の魅力をお伝えするレクチャー・コンサート。誰もが知っている曲から、知る人ぞ知る古楽の名曲まで、これを聴けば古楽がわかるという曲の数々を楽器や奏法などの解説を交えてお届けします。
パーセル：そなたの手を、ベリンダ（ダイドーのラメント）～オペラ《ダイドーとエネアス》より
コレッリ：ラ・フォリア ～ヴァイオリン・ソナタ 作品５より
マレ：ロンドー「さすらう人」、シャコンヌ ～『ヴィオル曲集 第５巻』組曲 ト長調より
バッハ：Ｇ線上のアリア ～管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068より
喜びと望み、栄えと祝福が ～カンタータ第197番《神はわれらの確信なり》より
ヘンデル：なつかしい木陰よ（オンブラ・マイ・フ） ～オペラ《セルセ》より
モーツァルト：トルコ行進曲（第３楽章） ～ピアノ・ソナタ イ長調 KV331より
モンテクレール：カンタータ《ヨーロッパ》 ほか
【出演】
寺神戸 亮（ヴァイオリン／お話）
福沢 宏（ヴィオラ・ダ・ガンバ）
上尾 直毅（鍵盤楽器―チェンバロ、オルガン、フォルテピアノ）
広瀬 奈緒（ソプラノ）
【日時】2008年9月27日（土）開演15:00 開場14:00
【会場】北とぴあ さくらホール
【定員】800名（未就学児不可）。全席自由。申込多数の場合は抽選。
【申込方法】往復はがきで申込。往信面に、住所、氏名、年齢、電話番号、希望人数（２名まで）を明記。返信面に、郵便番号、住所、氏名を記入のこと。
【締切】9月5日（金）必着
【宛先】
114-8503 （住所不要）
（財）北区文化振興財団 北とぴあ国際音楽祭
レクチャー・コンサート H係
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ハイドン歌劇《騎士オルランド》の出演者が決まりました!
平成20年4月7日
北とぴあ国際音楽祭2008
ハイドン歌劇《騎士オルランド》(全３幕/イタリア語上演・日本語字幕付)
10月23日（木）・10月25日（土） 北とぴあさくらホール
指揮：寺神戸亮
演出：粟國淳
管弦楽：レ・ボレアード
出演：フィリップ・シェフィールド(オルランド)、臼木あい(アンジェリカ)、
青戸知(ロドモンテ)、ルカ・ドルドーロ(パスクワーレ)、
波多野睦美(アルチーナ)、櫻田亮(メドーロ)、高橋薫子(エウリッラ)、
畠山茂(カロンテ)、根岸一郎(リコーネ)
※出演者等・スタッフ等はやむを得ず変更になる場合がございます。予めご了承ください。
＊出演者変更のお知らせ＊
アンジェリカ役に出演を予定しておりました森麻季は、都合により臼木あいに変更となりました。
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北とぴあ国際音楽祭２００８ 参加公演決定！
平成20年3月14日
「参加公演」に国内外で活躍する１８団体から応募があり、厳正なる選考によって次の６団体の参加が決定しました。※詳細は決定次第、ご案内します。
主催者名・〈編成〉・開催場所
◎ガーデンプレイスクワイヤ 〈合唱〉 さくらホール
◎Camerata Antiqua Seoul 〈室内オーケストラ〉 つつじホール
◎鈴木 美登里 〈ソプラノ＆リュート〉 旧古河庭園・洋館
◎丹野 めぐみ・Antonio Piricone 〈フォルテピアノ連弾〉 旧古河庭園・洋館
◎平井 み帆〈チェンバロ独奏〉 旧古河庭園・洋館
◎平安朝文化復興会 〈邦楽〉 つつじホール
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予告 北とぴあ国際音楽祭2008
平成19年11月30日
期間：２００８年１０月４日（土）～１０月２５日（土）
来年のテーマは「魔法」
2008年10月23日（木）、2008年10月25日（土）
会場：北とぴあさくらホール
ハイドン歌劇《騎士オルランド》
指揮：寺神戸亮 管弦楽：レ・ボレアード
演出：粟國淳
出演：フィリップ・シェフィールド 森麻季※ 波多野睦美 高橋薫子 ほか
※やむを得ない理由により出演者等が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※平成２０年４月４日追記
出演者変更のお知らせ
アンジェリカ役に出演を予定しておりました森麻季は、都合により臼木あいに変更となりました。
北とぴあ国際音楽祭2006『ハイドン歌劇《月の世界》』に続き、2008年豪華キャストで再びハイドン歌劇に挑む！
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