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田端文士村
 
田端文士村
 田端は、明治の中頃、雑木林や田畑の広がる閑静な農村でした。

  しかし、上野に東京美術学校(現、東京芸大)が開校されると、次第に若い芸術家が住むようになりました。

  明治33年に小杉放庵(洋画)が下宿し、36年に板谷波山(陶芸)が田端に窯を築くと、その縁もあって、吉田三郎(彫塑)・香取秀真(鋳金)・山本鼎(洋画)らが次々と田端に移ってきました。

  画家を中心に“ポプラ倶楽部”という社交の場も出来、まさに<芸術家村>となりました。

  大正3年、芥川龍之介(小説家)が、5年室生犀星(詩人・小説家)が転居してきました。  引き続いて、萩原朔太郎(詩人)・菊池寛(小説家)・堀辰雄(小説家)・佐多稲子(小説家)らも田端に集まりました。

こうして大正末から昭和にかけての田端は<文士村>と呼ばれるようになったのです。
当館は、田端で活躍した芸術家や文士の功績を次代に継承し、紹介することを目的として設立されました。
田端に移り住んだ芸術家、文士及び著名人たち
芥川龍之介 室生犀星 小杉放庵 板谷波山 香取秀真 ほか多数
散策マップ
散策用の地図が載っているパンフレットが当館にございます。
イベント情報 
現在の展示案内
  田端文士芸術家村には、明治の中期以降から多くの文学作家、画家、工芸作家、彫刻家、歌人、実業家など多彩な人物が集いました。
現在、展示室では、次のような人々の関係資料等を展示しております。
 


芥川龍之介生誕120年記念講演会&シンポジウム
辰年の辰月に芥川龍之介が生まれてから120年が経ちました。21世紀初の辰年辰月にあわせ、講演会ほかを開催いたします。

 詳細はチラシをクリック!
田端ひととき散歩
テーマに添って館内で1時間程説明した後、田端のまちを1時間程散策します。芥川龍之介生誕120年にちなんで、田端における芥川と文士芸術家の交流を新たな視点からご案内いたします。
 詳細はチラシをクリック!

田端ひととき散歩日程表
ご利用について 
入館料 無料
開館時間 午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の時はその翌日)
祝日の翌日/年末年始(12月29日~1月3日) 展示替えのため、臨時休館することがあります。
平成24年度(1月~3月)の開館予定はこちら
所在地 〒114-0014 北区田端6-1-2 JR田端駅北口から徒歩1分
詳しい地図はこちら
お問い合わせ 当館には駐車場及び駐輪場はございません
TEL 03(5685)5171
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