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田端は、明治の中頃、雑木林や田畑の広がる閑静な農村でした。 しかし、上野に東京美術学校(現、東京芸大)が開校されると、次第に若い芸術家が住むようになりました。 明治33年に小杉放庵(洋画)が下宿し、36年に板谷波山(陶芸)が田端に窯を築くと、その縁もあって、吉田三郎(彫塑)・香取秀真(鋳金)・山本鼎(洋画)らが次々と田端に移ってきました。 画家を中心に“ポプラ倶楽部”という社交の場も出来、まさに<芸術家村>となりました。 大正3年、芥川龍之介(小説家)が、5年室生犀星(詩人・小説家)が転居してきました。 引き続いて、萩原朔太郎(詩人)・菊池寛(小説家)・堀辰雄(小説家)・佐多稲子(小説家)らも田端に集まりました。 こうして大正末から昭和にかけての田端は<文士村>と呼ばれるようになったのです。 当館は、田端で活躍した芸術家や文士の功績を次代に継承し、紹介することを目的として設立されました。 |
>>田端に移り住んだ芸術家、文士及び著名人たち
芥川龍之介 室生犀星 小杉放庵 板谷波山 香取秀真 ほか多数
>>散策マップ
散策用の地図が載っているパンフレットが当館にございます。
>>イベント情報
○ 田端ひととき散歩 平成22年度 予定表
当館研究員が、テーマに沿って田端のまちについて2時間ほど講義と散策のご案内を致します。
<集合場所>当館ホール
<受付開始>12:30
<説明開始>13:00
○ 講演会 「坂の上の雲と子規」 講演会詳細・募集要項
講師に関川夏央氏をお迎えし、講演いただきます。
<日 時>平成22年3月7日(日) 14時開演
>>ご利用について
| 入館料 | 無料 |
| 開館時間 | 午前10時〜午後5時(入館は4時30分まで) |
| 休館日 | 月曜日(月曜日が祝日の時は火曜日と水曜日) 祝日の翌日/年末年始(12月29日〜1月3日) 展示替えのため、臨時休館することがあります。 平成22年度(4月〜9月)の開館予定はこちら |
| 所在地 | 〒114−0014 北区田端6−1−2 JR田端駅北口から徒歩1分 詳しい地図はこちら |
| お問い合わせ | рO3(5685)5171 |